インドネシア・日本外交関係樹立65周年記念 インドネシアの多彩な文化を一堂に会して「インドネシアの美を探求」開催

2023年はインドネシアと日本の友好関係 65 周年となる。インドネシアと日本は深い友好関係にあり、日本の天皇皇后両陛下のインドネシア公式訪問も実現した。この記念すべき年には、インドネシアに関わる多くのアニバーサリーイベントが開催され、その多彩な文化を日本各地で見る機会がある。

この夏、東京赤坂の株式会社JAXSON(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水秀男 )HIDEO TOKYOで開催された「インドネシアの美を探求」展では、インドネシア各地に伝わる多彩な文化、工芸、人々の暮らしを一度に見ることができた。

この展覧会場は5つのゾーンによって構成されてた。インドネシアというとバティックの技術が日本では有名だが、バティックも地域によってかなり違いがあることもわかる。独自の伝統的建築がみられることも大変興味深い。

インドネシアの芸術文化展「インドネシアの美を探求」
インドネシアの芸術文化展「インドネシアの美を探求」Satu Hati 心ひとつに

5つのゾーンの構成は以下のとおり:

1.インドネシア東部の島々、スンバ島・フローレス島

ここでは伝統建築と伝統織物の再生プロジェクトに取り組むヨリ·アンタル氏の活動を紹介。

2.中部のジャワ島

手描きバティックの技術継承に長年取り組む一般社団法人 異文化伝統工芸交流協会(CCAA)代表理事の伊藤ふさ美氏が所有する貴重なコレクションと共に資料、道具を展示。

3.西スマトラ島

サティバ・スタン・アスワール氏の金糸、銀糸、色糸が織り込まれた美しく繊細な手織り布、ソンケットの技術継承と織り手の生活の向上の活動を紹介。併せてアスワール氏のコレクションや著書を展示。

4.北スマトラ島

トラン・シトルス氏が所有するバタック族に由来する伝統的な手織り布ウロスを展示。

5.駐日インドネシア大使館コレクション

宗教、伝統行事に基づく物語を幻想的に演じる伝統的な影絵人形ワヤン・クリ、ワヤン・ゴレといった人形などを展示。

日本各地で開催されているインドネシアに関わる展示、イベントなどにもぜひご参加いただきたい。インドネシアの文化を間近に見て、その素晴らしさを間近に感じてほしい。

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