解放感溢れるアフリカを身近に感じて:アフリカ諸国大使夫人会(AWAAJ)によるバザー開催
東京・中目黒にある大使公邸の大広間では、アフリカ大使夫人たちがカラフルなブースを展開した。その品揃えはとてもカラフルで、まるで宝箱をひっくり返したようなにぎやかさだった。意外に日本では知られていないが、アフリカ諸国には編み物の達人といわれる女性が多い。このバザーでも、手編みの見事なマント、コート、ジャケットなども販売されていた。

また、最近は日本でもアフリカンプリントがとても流行っていることもあり、日本のデザイン、縫製とコラボしているという作品も多く出展されていた。かわいらしいアフリカンプリントのキッチングッズ、アフリカの伝統が生きるビーズ細工なども来場者の目を引いた。


アフリカといえば、特筆すべきは料理ではないか。暑い大陸なだけに、スタミナがつきそうな料理も多い。オクラはアフリカ諸国でとても一般的な野菜で、そのねばねばした食感をうまく生かした料理も多い。驚くほど日本人の口に合って、「また食べたい」と恋しくなる味も多かった。


とてもおおらかな民族性を感じ、繊細な手工芸に目を見張り、おいしいお料理も味わえるバザーを通じて、改めてアフリカ諸国の魅力に触れることができた一日だった。次回の開催が待ち遠しい。

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