アマン東京:母の日 シャルロット オ フレーズ

アマン東京 母の日ギフト

アマン東京では、母の日ギフトとして4月25日から5月7日まで期間限定で華やかなスイーツを販売する。 苺をふんだんに使い、カーネーションで飾られた新作生菓子「母の日 シャルロット オ フレーズ」と、アマン東京で毎年母の日ギフトとして人気の「母の日 KOBAKO ラズベリーキャラメル」は、年に一度の母の日の特別なギフトとして喜ばれること間違いなし。 ■「母の日 シャルロット オ フレーズ」 「ビスキュイ」と「バヴァロワ」を組 み合わせた伝統的なフランス菓子「シャルロット」。アマン東京では、苺をたっぷりと乗せ、カーネーションを飾りつけて華やかに。シャンパーニュを使った軽い口当たりのムースと国産の苺とラズベリーのジュレで、爽やかな酸味とシャンパーニュの風味のハーモニーを作り上げた。ホールケーキとプティガトーの2サイズ展開。 価格:プティガトー 850円、ホールケーキ 4,968円(いずれも税込み) 期間:2022年4月25日(月)〜5月7日(土) 販売場所: ラ・パティスリーbyアマン東京 (OOTEMORI地下2階) 販売時間:月〜金曜日 10〜20時、土曜日・祝日 10〜19時(日曜日定休) お問い合わせ:アマン東京レストラン予約03-5224-3339(10〜19時) アマン東京公式サイト:「母の日 シャルロット オ フレーズ」ページ ■アマン東京 オリジナルギフトボックス 「母の日 KOBAKO ラズベリーキャラメル」 毎年母の日ギフトとして期間限定販売されるラズベリーペーストをたっぷり練り込んだソフトキャラメルは、甘酸っぱさと、香ばしい風味が口の中に広がって、滑らかな口あたりでスーッと…

『ラグジュアリーホテル』シリーズ:ヒルトン東京

『ラグジュアリーホテル』シリーズ:ヒルトン東京

ハーシー・シガ・グローバル公式YouTubeチャンネルにて開始した、日本の『ラグジュアリーホテル』をご紹介するシリーズ。記念すべき第一回は、新宿のファーストクラスホテル「ヒルトン東京」にて撮影が実現。 Watch our tour on YouTube ヒルトン東京は、東京で最も賑やかなナイトスポットの1つである「新宿」の超高層ビル街に位置する5つ星ホテルであり、 新宿が若い世代のショッピング聖地となったことに合わせ、旧所在地・赤坂から1984年に新宿に移転。ビートルズや、ザ・ローリング・ストーンズを始めとする世界的アーティストや、米国のバスケットボールチームなど、数多くのスターが滞在した実績を持つ。また、地下鉄駅へは地下通路で直結しており、東京都内へのアクセスは抜群。 ヒルトン東京へ足を踏み入れると先ず目にするのは、高い天井のモダンなスタイリッシュなデザインの優雅なロビーだ。この広々としたロビーには、チェックインカウンターの他、コンシェルジュ、マーブルラウンジ、ベーカリーも併設している。 ヒルトン・ベーカリーでは、自分用としてはもちろん、お土産としても最適なケーキやパン、サラダ等が購入可能。マーブルラウンジでは、受賞歴を誇る朝食、ランチ、ディナーメニューが楽しめる。 ヒルトンは、スイーツビュッフェのメッカとしても名を馳せており、1984年に日本で初めてスイーツビュッフェを開始した。今もマーブルラウンジでは、スイーツビュッフェが絶大な人気を誇る。 毎年4〜5つ設けられる、『マリー・アントワネット』、『不思議の国のアリス』などのテーマに合わせたスイーツでゲストの心をも満たす。取材に訪れた2022年3月は『ネオホクサイ』と題して”江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎が現代にアトリエを構えたら?”をコンセプトに、豪華なスイーツや日本料理が訪れるゲストを楽しませていた。 客室総数830室を備えるヒルトン東京で最大の広さを誇るタワースイートルームは、都心では稀に見る広さの65㎡。新宿の素晴らしい景色を望むこの部屋は、artスイートとしても知られ、書道作品が床に広がる。明るく風通しの良い部屋は、リビングルームとベッドルームに分かれており、 リビングルームには、大型液晶テレビ、クローゼット、仕事机、最高な座り心地のソファを装備。 ベッドルームには、非アレルギー性の羽毛枕が並ぶ大きなベッド。 広々としたバスルームには、深めの浴槽、シャワールーム、ウォシュレット付きのトイレが備わっている。豊富なアメニティの他、その上質さで有名なバスローブを始めアイロン用品も完備。また、エグゼクティブラウンジへのアクセス特典も。 朝食・軽食、飲み物・イブニングカクテル等のサービスが無料で受けられるエグゼクティブラウンジでは、東京と富士山の素晴らしい景色を眺めながら仕事をしたり、リラックスする事が出来る。ダイヤモンドエリートステータスのヒルトンオナーズ会員、また、エグゼクティブルームに滞在する宿泊客(アップグレードも含む)が利用可能。 宿泊客が利用できるフィットネスセンターには、最新のランニングマシンやクロストレーナーを始め、テニスコートや優しい自然光が差し込む15m屋内プールが備わっている。 ホテルには、中華料理、日本料理、グリルレストランの3つのレストラン、そして2つのバーがあり、もちろん、各レストランにはVIPルームも完備。 中でも注目したいのは、桜の薪と備長炭を用いてダイナミックなグリル料理を提供する『メトロポリタングリル』。レストラン中央にガラス張りのグリルカウンターが設置され、シェフが薪と炎を巧みに操りグリルをする様子は、まるでライブのような躍動感。厳選された食材が並ぶメニューの中でも是非お試し頂きたいのは、ヒルトン特製ステーキと、ヒルトン・ワインリストの中からの赤ワイン。 ヒルトン・オナーズポイントで無料宿泊、Amazonでのお買い物、特別なVIP体験、慈善寄付などに交換可能。 詳しくはヒルトン公式サイトをご覧ください。…

チャクラコレクション

エシカルジュエリーHASUNA×シャングリ・ラ 東京

シャングリ・ラ 東京 Chiスパにて、エシカルでサステイナブルなジュエリー「HASUNA」の販売が開始されました。Chiスパにて購入可能なコラボレーションコレクション「Chakra(チャクラ)コレクション」の他、HASUNAオンラインストアでは「Chance(チャンス)コレクション」も販売中。 《Chakra コレクション》 Chiスパのためにデザイン制作されたオリジナルジュエリー。肌に映えるイエローゴールド(K18)に、お好きな、カラーストーンを組み合わせて、世界で唯一のネックレス・ピアスをオーダー頂けます。 《チャクラカラーについて》 アメシスト(紫)   頭頂部、エネルギーを取り込む アパタイト(青)   のど、コミュニケーション・自己実現 エメラルド(緑)   胸、思いやり・充実感 レモンクオーツ(黄) みぞおち、肉体的自我のコントロール シトリン(橙)    丹田、前に進む意志・情熱 ルビー(赤)     会陰、大地とのつながり・安定性 《HASUNA について》 HASUNAは永続的に受け継がれるPERPETUAL JEWELRY(パーペチュアルジュエリー)がコンセプトの日本初のエシカルジュエリーブランドです。 時代が変わっても愛され続ける普遍的な美しさを持つHASUNAのジュエリーは大切な人へ、そして未来へと受け継がれます。また人々の営みや、自然に配慮して生み出された、エシカルな素材のダイヤモンドやゴールドなどを用い、手に届く瞬間までのストーリーが美しいジュエリーを追及しています。 HASUNAは2014年4月、日本で初めてRJC(※1)の認証を取得しました。RJCが認定する第三者監査機関による適合検証が行われ、当社は鉱山から小売りのジュエリーのサプライチェーン全体において、透明性が高く、人権・社会・環境に配慮をした倫理的事業を展開しているという認定をされています。 ※Responsible Jewellery Council(責任あるジュエリー協議会)…

Moet Chandon at Interncontinental Hotel Tokyo Bay

ホテル インターコンチネンタル東京ベイとモエ・エ・チャンドン

先日私たちは、インターコンチネンタル東京ベイを訪れました。素晴らしい料理と東京湾を見渡せる素晴らしい夜景、そして高級なシャンパンを楽しみました。 >> ビリー・アイリッシュの日本ツアー<< インターコンチネンタル東京ベイとモエ・エ・シャンドンは先月、優雅な空間×高級シャンパンのスペシャルコラボを実施しました。 このホテルでは、シャンパンを楽しめる箇所を2つ用意しています。1階のロビー付近にある「ニューヨーク・ラウンジ」、もうひとつは数階上の「レストラン」です。ラウンジでは、高級感溢れるリビングタイプの雰囲気の中、ゆったりとくつろげるソファが用意されています。 レストランでは、エレガントな雰囲気を味わえます。更に席からは、東京湾の素晴らしい眺めが楽しめます。 私たちはレストランでディナーのフルコースを楽しむことにしました。ドンペリニヨンをはじめとするモエ・エ・シャンドンの最高級シャンパンをいただきました。 シャンパンは1杯からボトルまで選ぶことができます。グラスで頼めば、色んな種類のシャンパンを飲むことができます。ボトルは高いもので、一本100,000円以上になります。 しかしランクの高いものは、ボトルでしか注文できません シャンパンと一緒にいただいたのは、インターコンチネンタルのオリジナルメニューの中から選んだ一流の料理。私たちは、前菜にはサラダを、お通しにはプレミアムステーキを選びました。 全体的にとてもエレガントな雰囲気で、カップルがロマンチックな時間を過ごすのには理想的な空間でした。また、素晴らしい接客と東京湾の絶景も貴重な体験になりました。 9階だったのでそこまで高い階ではありませんでしたが、レインボーブリッジが目の前にあるレストランからのパノラマの眺めは、なかなか味わえません。食後にはテラスに出て、写真も撮らせていただきました。 The InterContinental Tokyo Bay のホームページはこちら:interconti-tokyo.com