伝統工芸が結ぶシルクロードの美 開催のお知らせ
ユーラシア大陸の地域、国々では、シルクロードを通じて人々や伝統工芸品が行き交い、各々の文化と融合し、さらに独自の文化を育んできた。 コロナ禍のため、2度も延期となったシルクロードとその周辺地域の伝統工芸や音楽を披露する展覧会イベントがやっと開催されこととなった。 シルクロードを囲む国々の文化と、紀元前から母から子へ伝承されてきた手仕事には目を見張ることがある。この展覧会イベントでは、そうした美術工芸、手仕事を中心に、その地域の文化、図柄の意味などを含め、かなり深い部分まで見ていくことができる。 その中でも注目を浴びているのは、長い伝統と文化を誇るパレスチナ刺繍ではないだろうか。多彩な図柄と色合いによって独自の文化を守り続けてきたパレスチナ刺繍は、日本人の美的センスをとりいれたことにより、パレスチナ刺繍帯として生まれ変わっている。こうして新しい文化を取り入れることで、現地の女性の雇用も創出し、教育にも一役買っている。 SDGsにも通じ、伝統的な文化と新しい文化の両方を鑑賞できるこの展覧会イベントにぜひいらしていただきたい。 開催日時: チケット代: 5,000円(一枚) 開催会場: 九段ハウス(旧山口萬吉邸、登録有形文化財、通常非公開) 公式HP:https://kudan.house/ 東京都千代田区九段北1-15-9 (東京メトロ九段下駅1番出口より徒歩5分) 詳細・チケット情報:こちらから(https://2023-silkroad.peatix.com/) プログラム: 【オンライントークショー「文化の多様性、国際協力とモノヅクリ」】 ※本プログラムのみ1月14日(土)20:00-21:10 ※視聴URLを別途お送りします 出演: ヴィヴィアン佐藤(美術家、文筆家、非建築家、映画批評家、ドラァグクイーン) 小幡星子(株式会社EARTHRISE代表) 松浦元子(パキスタン・ワックスペインティング帯プロデューサー) …